1995年 第12回マイルチャンピオンシップ(GI)

このレースはヒシアマゾンにとって待ちに待った大勝負の時でした。アメリカ産馬のヒシアマゾンは、当時の規定ではクラシックに出ることができず、他の牝馬たちと戦うにはエリザベス女王杯(現在の秋華賞)に出場するしかありませんでした。(雌雄混合戦のNHKマイルカップが創設されたのは平成8年のことだったのです)

まずバースルートが大逃げを打って大幅にリードし、スタート直後から先頭に躍り出ました。2番手も逃げを得意とするテンザンユタカ。3番手グループはさらに10馬身ほど離れるという大きな縦長の展開となりました。しばらくバースルートの独壇場だったレースは、ヒシアマゾンの動きによって大きく動きます。ヒシアマゾンは後方から第3コーナーで勝負を仕掛け、最後の直線では大外から追い上げたのです。

しかし、誰もがヒシアマゾンの圧勝かと思ったそのとき、内側からアグネスパレード、中央からチョウカイキャロルが抜きん出てきます。3頭による激しい叩き合いの結果、アグネスパレードはわずかに力及ばず、ヒシアマゾンとチョウカイキャロルが鼻先をそろえる形でゴールしました。ヒシアマゾンとチョウカイキャロルのゴールの接戦は、3センチ差という僅差が写真判定で明らかになり、ヒシアマゾンが悲願の勝利を手に入れました。

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